店舗什器やテーブルをワンランク上に!小口まで美しいフルボディ大型タイルの秘密

フルボディタイルで天板タイルを使ってみよう

目次

  1. はじめに
  2. 名鉄商店で見つけた!おしゃれなタイルの展示台
  3. タイルの小口(こぐち)とは?通常のタイルとの違い
  4. 端が見える場所にはフルボディタイプがおススメ
  5. 高級感を引き出すプロの技:小口の研磨仕上げ
  6. おすすめのフルボディ大型タイル

いつも美濃焼タイルとともに、
あなたの理想の空間を仕立てる
タイルのコンシェルジュ、

タイルオンラインの高藤洋平です。

店舗の内装や、
ご自宅のちょっとしたリノベーションで、

どのような素材を使えば
空間がぐっと引き締まるのか
悩まれることはありませんか。


今回は、
名古屋駅前にある名鉄商店で見かけた
素敵なタイルの使い方をご紹介しながら、

テーブルや展示台を
ワンランク上の仕上がりにする
タイルの選び方についてお話しいたします。

  1. 名鉄商店で見つけた!おしゃれなタイルの展示台

先日、
名古屋駅前にある名鉄商店に行ってきました。

ここは少し変わった
面白いアイテムを売っていたりする場所なので、
たまに立ち寄ってチェックしています。

今回は、
森シェフという方が企画した、
やべぇうまいシリーズのイベントが行われておりまして、


つい
塩だのカレースパイスだのを
買ってしまいました。


後で奥さんには
文句を言われてしまいましたが、
良い買い物をしたと思っています。

さて、
そんな店内を歩いていると、
商品が並べられている展示台、

つまりテーブルの造りが
とてもかっこいいことに気が付きました。


イベントごとに展示が
くるくる変わるような場所に、
なんとタイルが使われていたのです。

使われていたのは、
大型タイルと呼ばれるもので、

600×600ミリ、あるいは600×1200ミリほどの
大きなサイズが贅沢に貼られていました。


白地に石の砕石模様が入ったような
テラゾー調のデザインが、
空間に清潔感と高級感をもたらしていますね。

  1. タイルの小口(こぐち)とは?通常のタイルとの違い

この展示台の最大の特徴は、
小口(こぐち)が見える
フルボディタイプのタイルを使っていることでした。

ここで少し専門的なお話をします。

小口とは、タイルの表面ではなく、
横(側面)の部分のことです。

通常、
600角や600×1200サイズ、
さらに大きなタイルというのは、
表面のデザインと横の小口の色が違っている場合がほとんどです。

こちらの画像を見ていただくと
わかりやすいのですが、

表面と上半分は同じ色でも、
下半分は全く違うクリーム色などの
下地の色が見えてしまっています。


床や壁に敷き詰める場合は側面が隠れるので
問題ありませんが、


テーブルの天板や展示台のように
端(小口)が見える場所では、
この色の違いが少し気になってしまいます。


見栄えを良くするために
小口を隠す加工や見切り材を使うこともできますが、
結構な手間とコストがかかってしまいます。

  1. 端が見える場所にはフルボディタイプがおススメ

そこで活躍するのが
フルボディと呼ばれるタイプのタイルです。

フルボディとは、
タイルの表面だけでなく、
中身(断面)までしっかりと
色や柄が入っているタイルのことを指します。


こちらの黒いタイルの画像のように、
横から見ても表面と同じような
色合いと石の粒が見えますよね。

テーブルの角や展示台の端など、
どうしても小口が見えてしまう場所には、
このフルボディタイプを使うことで、

余計な加工費をかけずにお安く、
そして美しく仕上げることができます。


業者さんの店舗施工や、
DIYでテーブルトップを自作したいという方には、
ぜひ知っておいていただきたいおススメの選び方です。

  1. 高級感を引き出すプロの技:小口の研磨仕上げ

さらに名鉄商店の展示場では、
もうひと手間かけられていました。

こちらの画像をご覧ください。
タイルの端、小口の部分が
ただ切りっぱなしになっているのではなく、


さらに研磨されて表面と同じような
滑らかな磨き仕上げになっていました。

フルボディタイプのタイルを選び、
さらに小口を磨く。

こんな細かなこだわりがあるだけで、
什器全体がまるで一枚の天然石でできているかのような、

しっかりとした高級感のある風合いになります。
空間の質を高める素晴らしい工夫ですね。

  1. おすすめのフルボディ大型タイル

今回ご紹介したような、
大理石の砕石が入ったような
テラゾー調デザインや、

使い勝手の良いフルボディの大型タイルは、
タイルオンラインでも取り扱っております。

名鉄商店の展示台で使われていた
タイルの色合いとしては、
当店で扱っている以下の商品が
非常に近い雰囲気を持っています。

色番:5010-CC12604FL(インクウォッシュグレー 白系)

気になった方は、
ぜひ以下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

600角サイズはこちら
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/5010-qr630/

1200×600サイズはこちら
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/5010-qr126/

店舗の設計や施工に携わる業者様はもちろん、
ご自宅のキッチンカウンターやテーブルを
自分好みにDIYしてみたいという方にも、
大型タイルの魅力が伝われば嬉しいです。

タイルの選び方や使い方について
ご不明な点がありましたら、

いつでもタイルのコンシェルジュにご相談ください。

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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