目次
- はじめに
- 名鉄商店で見つけた!おしゃれなタイルの展示台
- タイルの小口(こぐち)とは?通常のタイルとの違い
- 端が見える場所にはフルボディタイプがおススメ
- 高級感を引き出すプロの技:小口の研磨仕上げ
- おすすめのフルボディ大型タイル
いつも美濃焼タイルとともに、
あなたの理想の空間を仕立てる
タイルのコンシェルジュ、
タイルオンラインの高藤洋平です。
店舗の内装や、
ご自宅のちょっとしたリノベーションで、
どのような素材を使えば
空間がぐっと引き締まるのか
悩まれることはありませんか。
今回は、
名古屋駅前にある名鉄商店で見かけた
素敵なタイルの使い方をご紹介しながら、
テーブルや展示台を
ワンランク上の仕上がりにする
タイルの選び方についてお話しいたします。
- 名鉄商店で見つけた!おしゃれなタイルの展示台
先日、
名古屋駅前にある名鉄商店に行ってきました。
ここは少し変わった
面白いアイテムを売っていたりする場所なので、
たまに立ち寄ってチェックしています。
今回は、
森シェフという方が企画した、
やべぇうまいシリーズのイベントが行われておりまして、
つい
塩だのカレースパイスだのを
買ってしまいました。
後で奥さんには
文句を言われてしまいましたが、
良い買い物をしたと思っています。
さて、
そんな店内を歩いていると、
商品が並べられている展示台、
つまりテーブルの造りが
とてもかっこいいことに気が付きました。
イベントごとに展示が
くるくる変わるような場所に、
なんとタイルが使われていたのです。

使われていたのは、
大型タイルと呼ばれるもので、
600×600ミリ、あるいは600×1200ミリほどの
大きなサイズが贅沢に貼られていました。
白地に石の砕石模様が入ったような
テラゾー調のデザインが、
空間に清潔感と高級感をもたらしていますね。

- タイルの小口(こぐち)とは?通常のタイルとの違い
この展示台の最大の特徴は、
小口(こぐち)が見える
フルボディタイプのタイルを使っていることでした。
ここで少し専門的なお話をします。
小口とは、タイルの表面ではなく、
横(側面)の部分のことです。
通常、
600角や600×1200サイズ、
さらに大きなタイルというのは、
表面のデザインと横の小口の色が違っている場合がほとんどです。

こちらの画像を見ていただくと
わかりやすいのですが、
表面と上半分は同じ色でも、
下半分は全く違うクリーム色などの
下地の色が見えてしまっています。
床や壁に敷き詰める場合は側面が隠れるので
問題ありませんが、
テーブルの天板や展示台のように
端(小口)が見える場所では、
この色の違いが少し気になってしまいます。
見栄えを良くするために
小口を隠す加工や見切り材を使うこともできますが、
結構な手間とコストがかかってしまいます。
- 端が見える場所にはフルボディタイプがおススメ
そこで活躍するのが
フルボディと呼ばれるタイプのタイルです。

フルボディとは、
タイルの表面だけでなく、
中身(断面)までしっかりと
色や柄が入っているタイルのことを指します。
こちらの黒いタイルの画像のように、
横から見ても表面と同じような
色合いと石の粒が見えますよね。
テーブルの角や展示台の端など、
どうしても小口が見えてしまう場所には、
このフルボディタイプを使うことで、
余計な加工費をかけずにお安く、
そして美しく仕上げることができます。
業者さんの店舗施工や、
DIYでテーブルトップを自作したいという方には、
ぜひ知っておいていただきたいおススメの選び方です。
- 高級感を引き出すプロの技:小口の研磨仕上げ
さらに名鉄商店の展示場では、
もうひと手間かけられていました。

こちらの画像をご覧ください。
タイルの端、小口の部分が
ただ切りっぱなしになっているのではなく、
さらに研磨されて表面と同じような
滑らかな磨き仕上げになっていました。
フルボディタイプのタイルを選び、
さらに小口を磨く。
こんな細かなこだわりがあるだけで、
什器全体がまるで一枚の天然石でできているかのような、
しっかりとした高級感のある風合いになります。
空間の質を高める素晴らしい工夫ですね。
- おすすめのフルボディ大型タイル
今回ご紹介したような、
大理石の砕石が入ったような
テラゾー調デザインや、
使い勝手の良いフルボディの大型タイルは、
タイルオンラインでも取り扱っております。
名鉄商店の展示台で使われていた
タイルの色合いとしては、
当店で扱っている以下の商品が
非常に近い雰囲気を持っています。
色番:5010-CC12604FL(インクウォッシュグレー 白系)
気になった方は、
ぜひ以下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
600角サイズはこちら
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/5010-qr630/
1200×600サイズはこちら
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/5010-qr126/
店舗の設計や施工に携わる業者様はもちろん、
ご自宅のキッチンカウンターやテーブルを
自分好みにDIYしてみたいという方にも、
大型タイルの魅力が伝われば嬉しいです。
タイルの選び方や使い方について
ご不明な点がありましたら、
いつでもタイルのコンシェルジュにご相談ください。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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