いつも美濃焼タイルとともに
思い出の空間を蘇らせる
タイルのコンシェルジュ、
タイルオンラインの高藤洋平です。
今回は地元・多治見のお店で見つけた、
美濃焼タイルの素敵な施工例をご紹介します。
訪れたのは、
多治見にあるイタリアンのお店
「欲ばりイタリアン ボンジョル豚」。
店内を見渡してみると、
「おお、タイルがいっぱい使ってある!」

タイル屋としては、
料理と同じくらい気になってしまいます。
しかも、
地元・多治見の美濃焼モザイクタイルが
実に大胆に使われていました。
目次
- ロータリーで考えた「不変と可変」
- タイル業界にもある「変えるもの・変えないもの」
- ボンジョル豚は美濃焼タイル満載
- 緑とベージュのモザイクタイルが面白い
- リップルを使ったタイルアートも発見
- 飲食店とモザイクタイルは相性がいい
- 地元のお店で地元のタイルが使われる嬉しさ
- 店舗のタイル選びに迷ったら
1. ロータリーで考えた「不変と可変」
昨日はロータリーの討議で、
多治見の「欲ばりイタリアン ボンジョル豚」
へ行ってきました。
今回のテーマは、
「10年後のロータリーはどうあるべきか」
という、
なかなか深いテーマ。
話をしながら私が考えていたのが、
「不変と可変」
ということです。
世の中も環境も変わり続けます。
新しい人が入り、
長く活動してきた人が去っていく。
時代に合わせて変えなければいけないことは、
当然あります。
しかし、
その一方で、
時代が変わっても
残し続けなければならないものもあります。
何を変えて、何を残すのか。
これは組織を続けていくうえで、
とても大切なことなのだと思います。
2. タイル業界にもある「変えるもの・変えないもの」
これはタイル業界にも、
そのまま当てはまる話だと思いました。
住宅のデザインも変わります。
建築方法も変わります。
タイルのサイズや色、
求められる機能も変化します。
そして今では、
インターネットで全国のお客様に
美濃焼タイルを販売できる時代になりました。
しかし、
私たちが変えてはいけないものもあります。
「いかに良い美濃焼タイルを皆様にお届けするか」
これは、
これからも問い続けていかなければ
ならないことだと思っています。
多治見で生まれた美濃焼タイルを、
必要としている全国の方へ届ける。
新築だけではありません。
古くなった玄関の補修、
浴室の修理、キッチンのDIY、
店舗のリノベーション。
時代と販売方法は変わっても、
タイルで建物を守り、空間を美しくする
という役割は変わりません。
3. ボンジョル豚は美濃焼タイル満載
さて。
そんなことを考えながら討議をしていたのですが、
タイル屋の私はやっぱり会場の壁が気になります。
よく見ると、
「かなりモザイクタイルが使ってあるなあ」
ということに気付きました。
しかも、なかなか大胆な使い方です。
タイルを単なる壁の仕上げ材として使うのではなく、
お店の雰囲気をつくるデザインの一部として使っています。
こういう施工を見ると、
タイル屋として嬉しくなりますね。
4. 緑とベージュのモザイクタイルが面白い
特に目を引いたのが、
モザイクタイルの組み合わせです。
タイルオンラインで販売している「ラスティカミニ」の、

mini-1506の緑。
そして、
GVL-09のベージュ。

こうした色合いの
モザイクタイルが大胆に使われています。
緑系のタイルは、
使う面積や組み合わせによってかなり印象が変わります。
小さなサンプルだけを見ると、
「ちょっと色が強いかな?」
と感じることもあります。
ところが店舗の壁としてある程度
まとまった面積に施工すると、
空間のアクセントになります。
そこへベージュのような落ち着いた色を合わせる。
この組み合わせが面白いんですね。
飲食店では木、照明、テーブル、
椅子など、さまざまな素材が入ります。
その中に焼き物特有の表情を持った
モザイクタイルが加わることで、
空間に奥行きが生まれます。
ラスティカミニはこちらからご覧いただけます。
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/rusticamini01

5. リップルを使ったタイルアートも発見
さらに店内には、
タイルオンラインでも販売している
「リップル」を使ったデザインアートもありました。
タイルは、

「壁一面に同じものを貼る」
だけではありません。
色を組み合わせたり、
形を生かしたりすることで、
壁そのものをアートにすることができます。
特に店舗では、
「ここで写真を撮りたい」
と思ってもらえる壁をつくることも大切です。
タイルは耐久性のある建材ですが、
同時にお店の個性を表現するデザイン材料にもなります。
リップルはこちらです。
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/ripple

6. 飲食店とモザイクタイルは相性がいい
今回あらためて感じたのですが、
飲食店とモザイクタイルは本当に相性がいいですね。
モザイクタイルには、
小さなピースが集まることで
生まれる独特の表情があります。
壁全面に施工することもできますが、
カウンターの腰壁
手洗いスペース
入口のアクセント壁
厨房まわり
レジカウンター
ニッチ
など、一部分に取り入れるだけでも雰囲気が大きく変わります。
住宅でも同じです。
「キッチンを全部リフォームするのは大変だけど、少し雰囲気を変えたい」
という場合なら、
キッチンの壁の一部分だけ
モザイクタイルにする方法もあります。
玄関や洗面所もおすすめです。
大掛かりなリフォームをしなくても、
タイルを数㎡変えるだけで空間の印象はかなり変わります。
これがタイルの面白さだと思います。
7. 地元のお店で地元のタイルが使われる嬉しさ
そして何より嬉しかったのは、
多治見のお店で美濃焼タイルが
これだけ使われていたことです。
多治見は日本有数のタイル産地です。
その土地のお店に、
その土地でつくられた
焼き物が使われている。
これはやっぱりいいですね。
料理を楽しむ場所に、
地元でつくられたタイルがある。
何気なく見ている壁かもしれません。
でも、
その一枚一枚が空間の
雰囲気をつくっています。
これだけ美濃焼タイルが使われていると、
「地元愛を感じるなあ」
と嬉しくなりました。
8. 店舗のタイル選びに迷ったら
店舗を改装される工事業者さんやオーナーさんで、
「壁に少し特徴を出したい」
「カウンターにタイルを貼ってみたい」
「他のお店とは違う内装にしたい」
という方は、
ぜひモザイクタイルも候補に
入れてみてください。
写真で見るだけでは、
色や質感が分かりにくい商品もあります。
特に焼き物である美濃焼タイルは、
色幅や表面の表情も魅力のひとつです。
気になる商品があれば、
施工する場所の写真と、
おおよその縦×横の寸法を測ってご相談ください。
店舗なら、
どこに貼りたいのかを撮る
施工予定面積を測る
どんな雰囲気にしたいのかを伝える
この3つがあると、タイルをご提案しやすくなります。
住宅のキッチンや玄関、
洗面所のDIY相談も大歓迎です。
多治見から全国へ。
これからも美濃焼タイルの面白さと、
実際に使われている素敵な施工例をどんどん紹介していきます。
タイルオンライン楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/tileonline/
今回ご紹介したラスティカミニ
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/rusticamini01/
デザインにも使えるリップル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/ripple/
皆さんの身近な場所にも、
よく見ると面白いタイルが使われているかもしれません。
ぜひ壁や床にも少し目を向けてみてください。
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

問合せはこちら
株式会社栄商会
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岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-76
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