いつも美濃焼タイルとともに
思い出の空間を蘇らせる
タイルのコンシェルジュ、
タイルオンラインの高藤洋平です。
お盆休み、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日に引き続き、
引っ越しと片付けです。
そして今日、
ようやく一つ大きな仕事が終わりました。
大きいゴミの搬出完了です!
ところが……
我が家のもう一つの問題。
お湯は、まだ出ません。
今日はそんな我が家の引っ越しの話から、
「家は直しながら長く使っていくもの」
そして、
私たちが毎日のようにご相談をいただく
「古いタイルの補修」について考えてみたいと思います。
目次
- 4tトラックいっぱいの大ゴミを搬出
- 長く住んだ家には、たくさんの物が残っている
- ところが温水器はまだ直らない
- 家は「全部新品にする」必要はありません
- タイルも壊れたところだけ補修できます
- 古いタイルが見つからないときはご相談ください
- 片付けが終わったら、次は家を整えていきます
1. 4tトラックいっぱいの大ゴミを搬出
昨日から続いている引っ越しと片付け。
今日は大きな家具や、
長年使わなくなっていた物をまとめて搬出しました。

写真を見ていただくと分かりますが……
ものすごい量です。
4tトラックが、ほぼいっぱいになりました。
家具、棚、ラック、袋に詰めた不用品など。
「こんなに家の中にあったのか」
と、自分でも驚きます。
一つひとつ見ていると、
「これは昔使っていたな」
「これはなかなか捨てられなかったな」
という物もあります。
引っ越しというのは、
単純に物を移動するだけではありませんね。
長い時間をかけて家の中にたまった
物と向き合う作業でもあるように感じます。
2. 長く住んだ家には、たくさんの物が残っている
家は、
10年、20年、30年と使っていくうちに、
いろいろな物が増えていきます。
そして物だけではありません。
建物そのものも
少しずつ変化していきます。
設備が古くなったり、
外壁が傷んだり、
床にキズが入ったり。
玄関のタイルが
1枚割れることもあります。
お風呂のタイルが
欠けることもあります。
外壁のタイルが部分的に浮いたり、
剥がれたりすることもあります。
長く使っていれば、
何かが傷むのは珍しいことではありません。
大切なのは、
「傷んだから全部交換する」
ではなく、
「まだ使えるところは残して、必要なところだけ直す」
という考え方だと思います。
3. ところが温水器はまだ直らない
そして我が家では今、まさに設備の問題が起きています。
温水器です。
昨日からいろいろ確認しているのですが、どうも正常ではなさそうです。
メーカーに相談しようと思ったところ……
お盆休み。
17日まで待たなくてはいけません。
引っ越しの片付けで汗だく。
「さあ、お風呂に入ろう!」
と思っても、お湯が出ない。
これはなかなか困ります。
大きなゴミは4tトラックいっぱい搬出できた。
一つ問題は解決した。
でも、お湯問題は解決せず。
家というのは、
本当に一つ片付くと次の問題が出てきますね。
4. 家は「全部新品にする」必要はありません
今回、実家への引っ越しをしながら改めて感じるのが、
家は「古くなったら終わり」ではない
ということです。
もちろん設備には寿命があります。
交換しなければならないものもあります。
でも、建物全部を新品にする必要はありません。
使えるものは使う。
直せるものは直す。
気になるところだけ新しくする。
この考え方は、これからますます大切になると思います。
そして、タイルはまさに「直しながら長く使う」ことのできる建材です。
5. タイルも壊れたところだけ補修できます
例えば玄関。
30年前に施工した床タイルのうち、
2枚だけ割れてしまった。
そんな場合に、
「玄関のタイルを全部剥がして、新しくしないといけないの?」
と思われる方もいらっしゃいます。
必ずしもそうではありません。
同じタイル、あるいは寸法や色、質感の近い
タイルが見つかれば、部分補修できる可能性があります。
外壁タイルも同じです。
建物全体ではなく、
「この部分だけ剥がれた」
「数枚だけ割れた」
というお問い合わせを、
タイルオンラインでは
たくさんいただいています。
特に昔のタイルの場合、
メーカーが分からない。
品番も分からない。
すでに廃番になっている。
そんなケースは珍しくありません。
それでも、
あきらめるのはまだ早いです。
6. 古いタイルが見つからないときはご相談ください
タイルオンラインでは、
補修用タイルのご相談をお受けしています。
ご相談の際には、
・タイル全体が分かる写真
・できればタイルを近くから撮影した写真
・縦×横の実寸サイズ(mm)
・必要な枚数
などを教えていただけると、
探すための大きな手掛かりになります。
古いタイルの場合、
まったく同じ商品をご用意できないこともあります。
焼き物であるタイルは、
製造時期によって
色合いが異なることもあります。
そのため「必ず同じものが見つかります」とは言えません。
しかし、
「近いサイズはないか」
「似た色はないか」
「補修に使える可能性のあるタイルはないか」
というところまで含めて
考えることはできます。
多治見は、美濃焼タイルの産地です。
長年タイルを扱ってきた経験と
産地の知識を生かして、
できる限りお手伝いします。
タイルオンラインの補修相談については、
こちらのブログでもさまざまな事例をご紹介しています。
商品をお探しの方はこちらもご覧ください。
7. 片付けが終わったら、次は家を整えていきます
とりあえず今日は、
4tトラックいっぱいの大ゴミ搬出完了!
これはかなり大きな前進です。
しかし……
お湯はまだ出ず。
メーカーさんがお盆休みということで、
こちらはもう少し我慢です。
今回、実家への引っ越しを始めてみて、
「家を長く使う」
ということについて、改めて考えるようになりました。
捨てるもの。
残すもの。
直すもの。
新しくするもの。
全部を新しくするのではなく、
使えるものを大切に使いながら、
必要なところを少しずつ直していく。
タイルの補修も同じだと思います。
玄関のタイルが1枚割れた。
昔の外壁タイルが数枚剥がれた。
お風呂のタイルが欠けてしまった。
そんなとき、
「古いから全部張り替えよう」
と決める前に、
一度補修できないか考えてみてください。
そのタイル、
まだ直せるかもしれません。
私たちタイルオンラインも、
そのお手伝いをしていきます。
そして我が家は……
まず、お湯が出るようになってほしい!
引っ越し&温水器編、
もう少し続きそうです。
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

問合せはこちら
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