いつも美濃焼タイルとともに タイルオンラインの高藤洋平です。
今回はいつもの建材の話から少し離れて、私の趣味である「漫画と歴史」について熱く語らせてください。 40代、50代の男性なら、少年ジャンプ黄金期を通ってきた方も多いはず。 そのジャンプで、歴史好きを唸らせる名作がついに完結しました。
目次
- ジャンプの異色作がついに完結!
- ドマイナーな時代と主人公を「王道」にした天才
- 敵役・足利尊氏の魅力と異常性
- 鎌倉から南北朝へ。当時の建築と現代のタイル
- 和の心を今の暮らしに。おすすめの「和風タイル」
いつも美濃焼タイルとともに タイルオンラインの高藤洋平です。
今日は私の趣味全開でお届けします。 週刊少年ジャンプで連載していた『逃げ上手の若君』が、ついに感動の最終回を迎えましたね!
いやー、名作でした。 歴史好きとして、そして一人の漫画好きとして、最後まではらはらしながら楽しませてもらいました。
1. ジャンプの異色作がついに完結!
https://www.shonenjump.com/j/sp_nigejozu
正直、連載が始まったときは驚きました。 舞台は南北朝時代。 主人公は北条時行。
歴史の教科書でも数行で終わってしまうような、一般的には「ドマイナー」な時代と人物です。 これを少年誌のど真ん中、ジャンプで連載し続けたこと自体がまず凄い。
2. ドマイナーな時代と主人公を「王道」にした天才
作者の松井優征先生は、『魔人探偵脳噛ネウロ』や『暗殺教室』でも知られるヒットメーカーですが、今回はその上を行く天才ぶりを発揮されたと思います。
私はもともと歴史が好きで、大河ドラマの「鎌倉殿の13人」なども熱心に見ていた層です。 北条氏の滅亡から始まるこの物語は、歴史ファンにとっても非常に興味深いものでした。
史実という変えられない結末がある中で、ここまで読ませる構成力。 「逃げる」ことを英雄的な行為として描く視点の新しさ。 毎週読むのが楽しみでした。
3. 敵役・足利尊氏の魅力と異常性
この漫画の白眉は、なんといっても敵役である足利尊氏の描写でしょう。
史実の資料を参考にしつつも、漫画的な演出がかなり盛られていました。 しかし、それが決して荒唐無稽ではなく、尊氏という人物が持つ「カリスマ性」や、ある種の「異常性」を見事に表現していました。
底知れない強さと、つかみどころのない性格。 主人公にとってあまりにも巨大な壁として立ちはだかる姿は、歴史漫画史に残るヴィラン(悪役)だったと思います。
4. 鎌倉から南北朝へ。当時の建築と現代のタイル
さて、少しだけ職業病的な話をさせてください。
この物語の舞台となった鎌倉時代末期から南北朝時代。 日本の建築史において、タイルはまだ主役ではありません。
屋根には瓦(かわら)が使われていましたが、壁に関しては「漆喰(しっくい)」や土壁が盛んになり始めた時期です。 現代のような装飾的なタイルが一般住宅に使われるようになるのは、明治・大正時代に入ってからのこと。 この時代は、木と土と紙、そして石が建築の主役でした。
しかし、当時の日本建築が持っていた「陰影の美」や「素材の質感」は、現代の美濃焼タイルにも脈々と受け継がれています。
5. 和の心を今の暮らしに。おすすめの「和風タイル」
『逃げ上手の若君』を読んで、日本古来の美意識や歴史ロマンに浸った後は、ご自宅のインテリアにも「和」のエッセンスを取り入れてみませんか?
当店では、当時の建物の雰囲気を現代風にアレンジできる、素敵な和風タイルを多数取り扱っています。
■ 窯変(ようへん)の美しさを楽しむ 炎の具合によって一枚一枚色が異なる「窯変タイル」は、均一な工業製品にはない深みがあります。 玄関やアプローチに使うだけで、ぐっと格式高い雰囲気になりますよ。
■ 漆喰風の質感をタイルで 当時の漆喰壁のような、マットで落ち着いた質感のタイルも人気です。 汚れに強く、メンテナンスも楽なので、キッチンの壁などにおすすめです。
漫画は完結しましたが、歴史の面白さと日本の美しさはこれからも続いていきます。 ぜひ皆様も『逃げ上手の若君』を読んでみてください。本当に面白いですよ!
▼歴史を感じる「和のタイル」はこちらから https://www.rakuten.co.jp/tileonline/
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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