鹿児島でブラタイル!JR九州ホテル鹿児島で見つけた床タイルと石張り壁の魅力

いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの高藤洋平です。

今日は昨日の続きで
鹿児島研修のお話です。

鹿児島中央駅から
繁華街の天文館まで

街をぶらぶら歩きながら
タイルを見学する

ブラタイル!

をしてみたいと思います。

ブラタイルとは
街中を散策しながら

建物に使われている
タイルを観察して

あれこれつぶやくという
タイル好きのためのお話です。

リフォームや補修工事
DIYを考えている方にも

何かの参考になれば
うれしいですね。

目次

久しぶりの鹿児島の街並み

鹿児島中央駅の周辺には
15年ほど前に

一度来たことがあります。

本当に久しぶりですが
街を歩いてみると

古い建物と新しい建物が
混在していて

なかなか面白い街並みに
なっておりました。

古い建物には
昔ながらの小さなタイル。

新しい建物には
大判のセラミックタイル。

タイル屋の私にとっては
歩いているだけでも

楽しい街なのであります。

それでは早速
ブラタイル開始です!

JR九州ホテル鹿児島の床タイル

今回宿泊したのは
JR九州ホテル鹿児島。

鹿児島中央駅に隣接する
便利なホテルです。

まず気になったのは
館内の床タイル。

白っぽい色合いの
300角タイルが

きれいに貼られていました。

表面には光沢があり
照明や家具が映り込んで

明るく清潔感のある
空間になっています。

これに近い商品が
弊社で販売している

300角バーチ BA-1

ではないかな?

という印象でした。

もちろん写真だけでは
商品を断定できませんが

こうした明るい床材は
ホテルだけでなく

住宅の玄関やリビングにも
おすすめできる色合いです。

▼300角バーチ BA-1
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/ba-1-6/

使用場所に合った
防滑性能の確認が大切です。

西側入口には白い45角タイル

続いて西側入口です。

ここで見つけたのは
白い45角タイル。

昔からよく見かける
定番サイズのタイルです。

おそらく弊社の商品でいう
45-101プレーンに

近いものではないかな
と思いました。

▼45角タイル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/452-s/

こうした45角タイルは
古い建物でも

まだまだ多く使われています。

リフォーム工事では
一部分だけ割れたり

剥がれたりしたタイルを
補修することがあります。

その際に大切なのは
色だけで選ばないこと。

実際のタイルの寸法や
厚み、表面の質感まで

確認することが重要です。

45角と呼ばれていても
実寸法には違いがあります。

補修する場合には
まずタイルを撮影して

実際の寸法を測り
必要枚数を確認する。

この3つを押さえると
商品を探しやすくなります。

黒い大判タイルで高級感を演出

ホテルの入口の壁には
黒い大判タイルが

使われていました。

見た感じでは
400×600mm前後でしょうか。

こちらは商品までは
わかりませんでしたが

黒いタイルを使うことで
空間全体が引き締まり

落ち着いた高級感が
生まれています。

黒いタイルは
店舗の入口や

住宅の門柱などにも
よく似合います。

弊社にも少し形状は
異なりますが

こうした空間づくりに
使える商品があります。

▼黒系タイルの参考商品
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/5010-no-459/

▼大判タイルの参考商品
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/4001-cac900x450/

そして入口の床には
黒っぽい岩面調のタイル。

こちらは弊社の

PM300-GRT-16

に近い雰囲気でした。

▼300角 岩面調タイル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/4001-300-grt/

こうした凹凸のある
落ち着いた床タイルは

玄関や店舗の入口などに
使いやすいデザインです。

ただし屋外で使う場合は
見た目の凹凸だけでなく

屋外床に対応した商品か
確認することが大切です。

本石のレッジストーンが美しい!

ホテルの館内では
壁に天然石を使った

レッジストーン風の
石張り仕上げも

見ることができました。

細長く加工された石を
横方向に積み重ねたような

立体感のある仕上がりです。

石の一つひとつに
自然な色の違いがあり

照明が当たることで
陰影が生まれます。

いやあ、やっぱり
本石はいいですな!

この重厚感は
天然石ならではの魅力です。

住宅でも玄関の壁や
テレビの背面など

一面だけ石張りにすると
雰囲気が大きく変わります。

ただし天然石は
重量があるため

壁の下地や接着方法を
しっかり確認することが

施工上の重要なポイントです。

白い磨きタイルはやっぱり鉄板!

館内の床には
白い磨きタイルも

使われていました。

やはり白い磨きタイルは
鉄板ですね!

表面が光を反射するので
空間が明るく見えます。

さらに大きめのサイズなら
目地の本数も少なくなり

すっきりした印象に
仕上げることができます。

ホテルや商業施設で
よく使われるのも

納得できる仕上がりです。

弊社でも白い磨きタイルを
取り扱っております。

▼白系磨きタイル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/pol-1-5/

リビングや店舗などで
高級感を出したい方には

ぜひ検討していただきたい
タイルの一つです。

トイレには珍しいラパート面のタイル

そして最後に
気になったのが

トイレ周辺で見かけた
黒系の大判タイルです。

600角程度の大きさで
表面には独特の光沢が。

磨き面とマット面が
混ざったように見える

ラパート面に近い
仕上がりでした。

これはなかなか
面白いタイルですね。

全面がピカピカした
磨きタイルとは違い

光の当たり方によって
表情が変わります。

黒系の色合いと相まって
落ち着いた雰囲気です。

こうしたタイルを選ぶ際は
デザインだけでなく

汚れの目立ち方や
清掃のしやすさ

床に使う場合には
滑りにくさも

確認したいところですね。

タイルを見ると街歩きが楽しくなる

今回のホテルだけでも
白い磨きタイルから

黒い岩面調タイル
天然石の壁材まで

いろいろな仕上げを
見ることができました。

タイルは建物を守る
大切な建築材料ですが

色やサイズ、質感によって
空間の印象を変える

デザイン材料でもあります。

普段何気なく歩いている
ホテルや商業施設でも

少し足元や壁を見るだけで
新しい発見があります。

そして古い建物では
補修が必要になったとき

同じタイルが見つからず
困ることもあります。

そんなときには
写真を撮って

サイズを測って
色や質感を伝えていただく。

タイルオンラインでも
できる限り近い商品を

一緒に探すお手伝いを
させていただきます。

さて、今回のブラタイルは
まだまだ続きます。

次回はホテルを出て
鹿児島の街中へ。

古い建物のタイルや
街中で見つけた

面白いタイルたちを
紹介していきます。

明日に続きます!

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高藤洋平

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