300角床タイルの補修で発見!同じ商品でもロットが違うと色がこんなに違う

いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの高藤洋平です。

今日は全国的に
天気が不安定なようですね。

雨が降ったり
急に寒くなったりと
秋も深まってきました。

我が家でも暖房器具を出し
布団を厚くしたりと
冬支度を始めています。

雨の日は特に
玄関などの滑りやすい場所で
足元に気を付けてくださいね。

目次

玄関の300角床タイルを探してほしい

さて、玄関といえば
先日こんな補修相談が
ありました。

玄関に貼ってある
300角の床タイルを
探してほしいとのこと。

300角というのは
約30センチ角のタイルです。

住宅の玄関やポーチでは
よく使われているサイズですね。

今回のお客様には
何種類かの色見本を送り
実際のタイルと
比較していただきました。

その結果

新井窯業のアドリア

という商品ではないか
というところまで
絞り込めました。

ところが、ここからが
補修タイルの難しいところ。

同じ商品なのに色が違う!

写真を見ていただくと
分かると思いますが

昔のタイルと
現在のタイルでは
色味が結構違うんです。

同じ商品であっても
製造した時期が違うと
色が変わることがあります。

これをロット違いによる
色の差といいます。

特に海外製のタイルでは
こうした色の違いに
出会うことがあります。

もちろん海外製だけでなく
日本製のタイルでも
起こり得ることです。

タイルは焼き物ですから
原料や釉薬の状態
焼成条件などによって
色合いが変わることがあります。

ただ、ここまで違うと
補修する側としては
なかなか困りますね。

補修タイルは色だけでは選べない

玄関タイルを補修する場合
色が似ているだけでは
十分ではありません。

まず確認したいのは
タイルの実寸法です。

同じ300角でも
294ミリや295ミリなど
商品によって違います。

さらに厚みや表面の質感
滑りにくさなども
確認する必要があります。

特に屋外の玄関では
雨の日の安全性も
大切なポイントです。

色が似ているからといって
内装用のタイルを
屋外の床に使うのは
おすすめできません。

また、補修部分だけ
新品のタイルになると
周囲との色の差が
目立つ場合もあります。

ですから補修の際には
できるだけ現物と
色見本を比較することが
大切なんですね。

新築時には予備タイルを残しておこう

今回のような相談を受けると
いつも思うことがあります。

新しく玄関タイルを貼るなら
ぜひ予備のタイルを
残しておいてください。

何年か経ってから
タイルが割れてしまったとき

同じ商品がすでに
廃番になっていたり

販売されていても
色が変わっていたり
することがあるんです。

予備が数枚あれば
そんなときにも安心です。

もちろん同じロットの
タイルを残しておくのが
理想ですね。

タイルは丈夫で
長持ちする建材ですが

だからこそ
10年、20年先の補修も
考えておきたいものです。

玄関の補修タイルをお探しなら

タイルオンラインでは
古い玄関タイルや
外壁タイルの補修相談も
承っております。

探しているタイルの
写真や実寸法などを
教えていただければ

できるだけ近い商品を
一緒に探していきます。

完全に同じ商品が
見つからない場合も
ありますが

似た色や質感のタイルを
ご提案できることも
あります。

玄関のタイルが割れた
昔のタイルが見つからない

そんなときには
ぜひご相談ください。

タイルは長く使えるからこそ
補修しながら大切に
使っていきたいですね。

それではまた!

美濃焼タイルの
タイルオンラインでした。

https://tileonline.net

▶四年間書き続けたアメブロはこちら

タイルの良さと楽しさを伝えます。

タイルオンライン 高藤洋平

(よーへー)

右差し問合せはこちら

右差し問合せはこちら

株式会社栄商会

507-0071

岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-76

0572-27-6001 

タイル通販タイルオンライン

▼インスタはタイルの風景が

好きな方向けです

https://www.instagram.com/tileonline
 

右差し問合せはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次