目次
- 売り切れ続出のスピリッツ。帰ってきたパトレイバー
- 1988年が描いた未来と、色濃く残る昭和の街並み
- パトレイバーの現実感を生み出す昭和の建築素材
- 昭和レトロブーム。当時のタイル補修、増えています
- まとめ:あの景色の中に、美濃焼タイルがあるかもしれない
いつも美濃焼タイルとともに、
タイルオンラインの高藤洋平です。
本日は少し趣向を変えて
同世代の皆様に刺さるであろう
「漫画・アニメ」の話題から、
当時の街並みとタイルの関係について
お話ししてみたいと思います。
1. 売り切れ続出のスピリッツ。帰ってきたパトレイバー
完全におっさん世代をターゲットにしてきているな、
と強く感じましたね。ええ。

雑誌のビッグコミックスピリッツが
売り切れ続出になったそうです。
理由は、
機動警察パトレイバーの新作読み切りが
掲載されたから。
私も何年かぶりに漫画雑誌を
買いましたよ それはそうです
70歳くらいになった後藤隊長が登場し、
なつかしいにもほどがある展開。
南雲隊長とは結婚していないのかなぁ…
などと色々な想像を巡らせながら楽しめました。
ゆうきまさみさんらしいパトレイバーの
空気感が実によい
私はパトレイバーを漫画、映画、OVAと
ひととおり嗜んできましたので
やはり胸に来るものがありますね。
2. 1988年が描いた未来と、色濃く残る昭和の街並み

パトレイバーのプロジェクトがスタートしたのは1988年です。
今振り返って原作や映像作品を思い出すと、
レイバー(作業用ロボット)が戦っている街並みは、
完全に「昭和」なんですよね。
今から見ると未来を描いたSF作品なのですが、
当時の描く未来像は、
ピカピカで無機質なものではなく、
あくまで現実の延長線上にありました。
このギャップが、
今となっては非常に面白いところです。

3. パトレイバーの現実感を生み出す昭和の建築素材
作中に出てくる
太田さんやグリフォンに踏みつぶさる
団地、地下街、古い駅、商店街、コンクリートの護岸。
そして、そこかしこに貼られているタイルもまた、
実に昭和のテイストです。

当時の建物は、
今主流となっているシンプルで
無機質なデザインとは異なり、
茶色い外壁タイルや浴場のモザイクタイル、
100角タイル、学校の階段の磁器タイルなど、
素材感が非常に強い時代でした。
パトレイバーの背景は、
未来の巨大ロボットが歩いているにもかかわらず、
妙な現実感があります。
あの独特の作品世界の空気感を根底で支えているのは、
実はこういった昭和の建築素材やタイルの質感
なのかもしれません。
古びたタイルの風合いが、
あの世界に実によく似合うのです。
4. 昭和レトロブーム。当時のタイル補修、増えています

最近の昭和レトロブームの影響もあり、
昔のタイルの補修に関するお問い合わせが
当店でも本当に増えています。
1980年代から90年代に建てられた建物は、
まさにパトレイバー世代の建物です。
経年変化で剥がれてしまったり、
リノベーションで当時の雰囲気を活かしたいという
工事業者様やオーナー様からのご相談が多く寄せられています。
当店では、昔ながらの製法で作られたタイルや、
当時の雰囲気を再現できる補修用タイルを
豊富に取り揃えております。
▼昔ながらのレトロなモザイクタイルや外壁タイルはこちらから
https://www.rakuten.co.jp/tileonline/

タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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