目次
- トイレ床のタイルは少なくなったけれど…
- 昔のトイレの代名詞!玉石タイルのレトロな空間
- 文化会館で発見!マジョリカタイルと小口タイルの攻めたデザイン
- 40年前の公共トイレの定番!無釉25角と6号階段
- 今は作られていない幻のステアタイト床タイル
- 料亭のような高級感!ビッツ丸で作る純白のトイレ
- まとめ:アンティークなタイルの補修やDIYはタイルオンラインへ
いつも美濃焼タイルとともに タイルオンラインの高藤洋平です。
先日、笠原小中学校の新しい校舎を見学してきたのですが、最新のトイレ周りは昔に比べてタイルの使用が少なかったんですよね。
前回の笠原小中学校のタイル記事はこちら https://tileonline.net/apps/note/shougakkou-toiretile/
そこで今回は、懐かしの昔のトイレタイルはどうだったか?というテーマで特集を書いてみたいと思います。
1. トイレ床のタイルは少なくなったけれど…
最近の住宅や店舗では、トイレの床にタイルを全面に貼るというスタイルは少なくなってきました。 しかし、昔ながらの総タイル張りのトイレは、これはこれで非常に味があるものです。
水洗いやデッキブラシでの掃除に耐える抜群の耐久力はもちろんのこと、年月を経たタイルが放つアンティークな魅力は、現代の建材には出せない唯一無二のものです。 補修工事で同じものを探している業者さんや、あえてレトロな空間をDIYで作りたい方へ向けて、懐かしのトイレタイルをいくつかご紹介します。
2. 昔のトイレの代名詞!玉石タイルのレトロな空間
まず最初は、昔のトイレといえばコレ!というくらいによく使われていた玉石(たまいし)を使ったトイレです。
丸みを帯びた石のような形状がランダムに並ぶ様子は、まさに昭和レトロですね。 写真にあるような、ネコ目のような細長い形状のタイルは現在では製造されていないのですが、雰囲気を出したい場合は以下のミニボーダーを使うと近い感じに仕上がるかもしれません。


▼玉石モザイクタイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/tamaisi/
▼レトロボーダータイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/8006-c-slender/
3. 文化会館で発見!マジョリカタイルと小口タイルの攻めたデザイン
次は、某文化会館で見かけた素晴らしいトイレのタイルです。
壁には鮮やかな赤い模様が入ったマジョリカタイルがびっしりと貼られ、床には白い小口タイルが整然と並んでいます。

▼マジョリカタイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/c/0000000207/
▼小口タイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/c/0000000259/

公共の施設でありながら、かなり攻めた情熱的なデザインで、何十年経った今見ても最高にカッコいい空間に仕上がっています。店舗のトイレ改装などで、ぜひ真似してみたいスタイルです。
4. 40年前の公共トイレの定番!無釉25角と6号階段
その次は、公園の公衆トイレなどでよく見かけたお馴染みのタイルです。
床には滑りにくい無釉(むゆう)の25角タイルが敷かれ、段差の部分には滑り止めの筋が入った6号階段タイルが使われています。

▼無釉25角タイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/25muyuu/
▼6号階段タイル https://item.rakuten.co.jp/tileonline/25muyuu/
古い小学校のトイレの床などでは、まだ現役で使われているところも多いと思います。40年ほど前の公共トイレの床といえば、間違いなくこれでしたね。補修のご依頼も非常に多い定番商品です。

5. 今は作られていない幻のステアタイト床タイル
次によく見かけるのが、ステアタイトと呼ばれる床タイルです。

150角や100角のサイズがあり、昔の施設やビルなどでよく使われていました。 実はこのタイル、厚みが5ミリくらいと非常に薄いのが特徴なのですが、現在では製造している工場がなくなってしまいました。 もし現場の補修で割れてしまっている場合は、似た色合いの現行品の床タイルで代用していただくことになります。
6. 料亭のような高級感!ビッツ丸で作る純白のトイレ
最後にご紹介するのは、多治見市にあるモザイクタイルミュージアムのトイレで使われているタイルです。
壁から床、そして便器の周りまで、すべて真っ白な丸いモザイクタイルで覆われています。


▼ビッツ丸(19ミリ丸モザイク) https://item.rakuten.co.jp/tileonline/19maru/
ここまで徹底して純白の丸タイルを敷き詰めると、まるで高級な料亭のような、清潔感と品格があふれる空間になりますね。丸い形が持つ柔らかさが、タイルの冷たさを和らげてくれています。
7. まとめ:アンティークなタイルの補修やDIYはタイルオンラインへ
いかがでしたでしょうか。 昔のトイレタイルは、どれも職人さんの手間暇がかかっており、大切に使えば何十年も建物を守ってくれます。
現場の補修で似たタイルを探している工事業者様や、ご自宅のトイレをあえて昭和レトロなアンティーク空間にDIYしたいという方は、ぜひタイルオンラインにご相談ください。 多治見の産地から、皆様の理想の空間づくりをお手伝いいたします!
▼各種モザイクタイル・補修用タイルのご購入はこちらから https://www.rakuten.co.jp/tileonline/
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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