今回のお題は、昭和レトロな古いビルの補修に使われる
「二丁掛タイル」についてのご案内です。
工事関係者の皆様やDIY好きな皆様、ぜひ参考にしてみてくださいね!
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに!
タイルオンラインの高藤洋平です。
二丁掛タイルって何?
二丁掛タイルとは、サイズが227×60ミリの長方形タイルのこと。特に30年ほど前の建物によく使われていたサイズです。昭和の雰囲気を感じさせるこのタイル、実は今でも補修やリノベーションで大活躍なんですよ。
補修のご相談
今回、昭和レトロなビルの補修相談を受けました。写真付きでご紹介しますので、ぜひご覧ください!
写真1: 通常のフラットな二丁掛タイル
この写真を見る限り、白の艶なしマットな色ですね。おそらく、このタイルが最適でしょう!
おすすめタイル:ひだ二丁掛
写真2: リブ面の二丁掛タイル
こちらはリブ面の二丁掛タイルです。リブ面とは山型になっている凸型のタイルのこと。
昭和の建物によく見られるデザインで、当時は非常に流行しました。
おすすめタイル:リブ面二丁掛タイル
リブ面のタイルを使うと、それだけで昭和レトロ感がぐっと増しますね。
ビルの外観を甦らせるにはぴったりのアイテムです。
まとめ
昭和レトロなビルの補修には、二丁掛タイルが欠かせません。
美濃焼タイルの魅力を最大限に引き出しつつ、レトロな雰囲気を演出することができます。
補修やリノベーションに関するご相談は、ぜひタイルオンラインまでお気軽にどうぞ。
美しいタイルで昭和の風情を甦らせましょう!
次回もお楽しみに!
今回の内容が役立ったと思ったら、ぜひシェアやコメントをお願いします。
それでは、またお会いしましょう!
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タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)
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