衣替えの日に考える、社屋のリノベーションとタイル選び

藤垣窯業

こんにちは、タイル愛をみなさんにお届けする、タイルオンラインの高藤洋平です!今日は「衣替えの日」にちなみ、ちょっとユニークな視点で、社屋の衣替え=リノベーションについてお話ししたいと思います。

弊社の近くには、藤垣窯業さんという素敵な会社があるんですが、最近その会社が驚くほど美しくリノベーションされたんです!タイルの使い方が本当にお見事で、ぜひご紹介したいと思います。

まず、玄関には「ストロングブラック600角」タイルが貼られていて、その存在感は抜群!黒いタイルが醸し出すダンディな雰囲気が、玄関に一気に高級感を与えています。床にはラフ面、壁には磨きのツルツルが使用されていて、その対比がまた絶妙なんですよ。こちらがそのタイルです: ストロングブラック600角

さらに、玄関の脇の壁には、伝統的な「小口平タイル」が貼られています。この昔ながらのタイルのシンプルさが、建物全体の雰囲気に奥行きを持たせてくれるんですよね。クラシックでありながらモダンでもある、そんな印象を与えてくれます。 小口平タイル

そして玄関内部に進むと、そこにはクールな白の300×600タイルが!この白いタイルが内部空間を明るく、そして広々と見せてくれます。リノベーションにおいて、このような白のタイルは本当に万能です。 白の300×600タイル

店舗内には再び「ストロングブラック」のラフ面が使われ、応接室も黒のタイルで統一されていて、全体的に引き締まった印象を受けます。モダンでスタイリッシュな空間が広がっていて、お客様を迎えるのにもぴったりです。

さらに、はるちゃん「シール&目地付きタイル」も展示されていて、こちらも個性的なアクセントとして社屋を彩っています。手軽に貼れるシールタイプなので、DIY好きにも大人気の商品です! はるちゃん「シール&目地付きタイル」

そして、社長室には落ち着いた雰囲気の焦げ茶色の300×600壁タイルが使われています。このタイルは、重厚感がありつつも洗練された空間を作り出していて、本当に素敵です。 焦げ茶色の300×600タイル

このリノベーションでは、金物を使ってタイルの張替えが簡単にできるよう工夫されており、実用性もバッチリ。タイルって、デザイン性だけでなく、こういった機能性も大事なんですよね!

リノベーションを考えている方も、DIYで自宅をアレンジしたい方も、タイルの魅力を存分に楽しんでいただけると思います。ぜひ皆さんも、お気に入りのタイルを見つけて、空間を衣替えしてみてください!

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