レンガタイル補修の悩み解決!壁も床もDIYで蘇らせよう

こんにちは!
美濃焼タイルの伝道師、タイルオンラインの高藤洋平です。今回は、読者の方からいただいた 壁と床のレンガタイルの補修相談 をご紹介します。実は、レンガタイルの補修って、色やサイズが微妙に違うだけでも印象が変わるから、なかなか難しいんですよね。でも、あきらめないで!僕がしっかりお手伝いしますよ。


壁のレンガタイル補修 – 小口サイズで大奮闘!

サイズ: 108×60×11mm
色味: ほんのり黄色がかったレンガタイル

「この色味に合うタイルなんて見つかるの?」と一瞬思いましたが、似た雰囲気のものをいくつかピックアップ!ただし、斑点模様が少し目立つのが悩ましいところ…。でもね、このくらいの近似タイルであれば、カットして調整するのが補修成功への近道なんです。

ここがポイント!
相談のタイルは 小口タイル サイズだったので、標準サイズの 227×60mm タイルを 現場でカット することに決定!DIYの腕の見せどころですね。現在、こちらのタイルは ネット未掲載 なので、お見積りを個別で対応しました。


床のレンガタイル補修 – 写真じゃ伝わらない色合いの難しさ

サイズ: 190×90mm
写真で見ると色味が微妙に異なって見えるので、お客さまも「どれが合うの?」と悩まれていました。そこで僕が紹介したのが、こちらの クリンカータイル たち!

もし 焦げ茶系 を探しているなら「A アズキ」がベストですが、ヤキスギの独特な焼き感も捨てがたい!床タイルの場合、照明の違いで色味の印象が変わることもあるので、現物確認をお勧めします。


まとめ – タイル補修はプロにおまかせ!

タイルの補修は色・サイズ・質感がポイント。現物にピッタリ合うものを探すのは難しいけれど、妥協しないでください!タイルオンラインでは、豊富なラインナップから最適なタイルを見つけるお手伝いをしています。気になる方はお気軽にお見積り依頼をどうぞ!

📌 補修用タイルの詳細はこちら:
クリンカータイル A(アズキ)
クリンカータイル RY(ヤキスギ)

補修相談はタイルオンラインへ

補修のご相談、いつでもお待ちしています!
困ったときは僕がいますので、タイルオンラインで解決していきましょう😉

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タイルオンライン 高藤洋平

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