目次
- 映画館へミッション決行!
- ストーリーは…いい意味で“おバカ”!
- 走るトム、潜るトム、飛ぶトム
- スパイ小物、もっと見たかったかも
- まとめ:イーサン・ハントはまだまだ健在
- おまけ:映画館帰りにタイルを見る目線で
映画館へミッション決行!
いつも美濃焼タイルとともに、タイルオンラインの高藤洋平です。
先日、ついに観てきました!
🎬
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング 』
公式サイトはこちら
トム・クルーズの魅力爆発!もうたまらん!
ストーリーはいい意味でおバカ!
毎度おなじみのハラハラドキドキ展開ですが、今回はとにかく「おバカ」感が良い方向に振り切れてて最高!
「そうはならんやろ!」の連続。
隣の妻もクスクス笑ってました(笑)
走るトム、潜るトム、飛ぶトム
今回のトム、なかなかの大運動会。
- 潜水艦の中で緊張MAX
- 飛行機での格闘(もちろんCGじゃなく本物!)
- ランニングマシーンで疾走(そこ?)
もうね、「いや、トム、アンタ何歳や…」って思いながらも、目が離せない。
年齢を感じさせつつ、それすら魅力にしてしまうトム、すごい。
スパイ小物、もっと見たかったかも
今回、アクション重視で、ちょっと小道具スパイ感が控えめだったのが惜しい!
昔みたいな「ペン型爆弾」や「仮面作成マシン」みたいな、
ちょっとオタク心をくすぐるギミック、もっと出てきてほしかった〜!
まとめ:イーサン・ハントはまだまだ健在
「シリーズも長くなってきたし…」と思ってましたが、
今回のイーサン・ハント=トム・クルーズ、やっぱりカッコよかったです。
事前に過去作を復習しておくと、より人間関係が理解できて楽しめたかも!
おまけ:映画館帰りにタイルを見る目線で
ちなみに映画館のエントランス、無意識に床のタイルを観察してました(笑)
長久手のイオンシネマでの近くのタイルたち


「この床タイル、30角のセラミック…釉薬の艶がちょうどいいな」とか。
映画の余韻に浸る前に、タイルチェックをするのが職業病ってやつです。
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映画を観てワクワクした気持ちのまま、お部屋のリノベもどうぞ!
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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