【30年前のマンションタイル補修】床と壁をピタッと修復!似ている現行品をご紹介

マンションタイルの補修相談 床と壁
目次

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  1. ご相談内容は…30年前のマンションタイル!?
  2. 【床タイル編】角が丸い?それとも鋭角?
  3. 【壁タイル編】ザラザラ岩面とマットなフラット
  4. 似ている現行品リンクまとめ
  5. タイル補修のコツとご注意点
  6. タイル探しに困ったら?私たちにご相談ください!

1. ご相談内容は…30年前のマンションタイル!?

こんにちは!
美濃焼タイルとともに歩むタイルオンラインの高藤洋平です。
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今回は「30年前に建てられたマンションの床と壁のタイルを補修したい」というご相談をいただきました!

時を超えて残るタイルたち。
でも、30年も経つと廃番や仕様変更もあり、**”そっくりな現行品”**を探すのが一苦労なんです。

それでも!可能な限り近い商品を見つけてみましたよ。


2. 【床タイル編】角が丸い?それとも鋭角?

まずは床タイル。サイズは定番の100角(100×100mm)
ざらっとした表面で、角が少し丸いのが特徴です。

🎯 そんな床に一番近いのは…

「角がもっと鋭く、表面が凹凸あり」タイプならこちらも検討を:

形状を優先して選ぶと、全体に馴染みやすく補修跡が目立ちにくいですよ!


3. 【壁タイル編】ザラザラ岩面とマットなフラット

✦ タイル①:岩肌っぽくて黒い斑点があるタイプ

これは間違いなくこれ!

多くのマンションで採用されていた「ザ・昭和感」が漂う定番の45二丁タイルですね!


✦ タイル②:ムラ感のあるフラット・マットタイプ

こちらは懐かしのINAX「モダモザイク」風。
…が、残念ながらすでに廃番です💧

今ある中で近いのは…

完全一致とはいかないけれど、全体になじませるよう貼れば違和感は少なめです!


4. 似ている現行品リンクまとめ

用途商品名リンク
AFR平こちら
AFR階段こちら
AK100平こちら
AK100階段こちら
エポカTこちら
452-S(プレーン)こちら

5. タイル補修のコツとご注意点

  • 📏 サイズを正確に測る(ミリ単位で!)
  • 🧱 補修部分だけでなく周囲とのバランスもチェック
  • 🎨 色・ツヤ感の違いは、目地の色で調整できる場合もあります!

6. タイル探しに困ったら?私たちにご相談ください!

廃番品との闘い、地道なマッチング…。
タイル補修って、ちょっとした探偵仕事なんです!

そんなときは、美濃焼タイルのプロフェッショナル「タイルオンライン」へぜひご相談を。
豊富な品揃えと丁寧なご提案で、“その一枚”を見つけるお手伝いをいたします!

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