家族で福井恐竜博物館へ冒険!タイル好きパパが見つけた恐竜×タイルの新発見

こんにちは!タイルオンラインの高藤洋平です。
今回は、恐竜好きな4歳の息子と家族で福井恐竜博物館に行ってきました!実はこれで3回目の訪問なんですが、何度行っても新しい発見があるのがこの博物館の魅力。タイルマニアならではの視点で、恐竜とタイルが織りなす独特のコラボレーションをたっぷりご紹介します!

福井恐竜博物館と恐竜の楽園

福井恐竜博物館はもちろんですが、今回はその周辺にある「かつやまディノパーク」や「恐竜の森」、さらに「公園」にも足を運びました。早朝5時半に出発して、多治見からの日帰りで恐竜三昧!息子も大喜びで、家族全員で楽しめる最高の一日になりました。

博物館入り口で出迎えてくれる「レインボーサウルス」

まず入口で出迎えてくれたのは、高さ16メートルの巨大ブラキオサウルス、通称「レインボーサウルス」です!このインパクト抜群の恐竜は、イタリア人デザイナーの手によるもので、鮮やかなガラスモザイクタイルで覆われています。朝日を浴びると色鮮やかに輝き、思わず見とれてしまいました。さすがの美しさで、タイル好きにはたまらない光景です!

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    こんな感じのガラスモザイクタイルが使われているようです。これだけカラフルなモザイクタイルなら、お家のアクセントにもぜひ取り入れてみたいですね!

博物館内では迫力の動くティラノサウルスと古代の石

恐竜博物館内に入ると、定番の動くティラノサウルスがお出迎え。目を光らせて吠える姿に、息子も興奮が止まりません。館内を進むと、古代の化石や石材が並ぶコーナーもあり、特に目を引いたのが「ソルンフォーヘン」という石です。三葉虫の化石と共に展示されていて、長い時を超えたロマンが感じられます。この石は、そのまま床材としても使われることがあり、歴史的な雰囲気を出したい空間にぴったりです。

かつやまディノパークでの大冒険と虫探し

次に向かったのは「かつやまディノパーク」。巨大な恐竜模型があちこちにいて、まるで恐竜時代にタイムスリップしたような感覚です。息子も「すごい!でっかい!」と大はしゃぎ。さらに「恐竜迷路」も楽しんで、公園ではお待ちかねの虫探しタイム!最近は虫探しに夢中な息子が、草むらに飛び込んで虫を探す姿には、親としても成長を感じます。

家族の思い出とタイルの新発見

5時半起きで少しハードスケジュールでしたが、福井恐竜博物館は子どもから大人まで楽しめる絶好のスポットです。家族で共有できる思い出はもちろんのこと、タイル好きの私としても新たな発見がたくさんありました。特にガラスモザイクタイルや古代の石材の魅力を改めて感じることができました。こうしたタイルを自宅にも取り入れて、毎日少しの非日常を感じてみるのも素敵ですね!

家族でのお出かけにも、インテリアの参考にもなる福井恐竜博物館、ぜひ訪れてみてください!タイルオンラインでは、今回ご紹介したガラスモザイクタイルやソルンフォーヘン石など、ユニークなタイルや石材も取り扱っております。お家の空間を楽しくアレンジしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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