昭和レトロなタイルが素敵!金山駅前「昔の矢場とん」のレジカウンターに注目

昭和レトロなレジカウンターモザイクタイル
目次

目次

  1. 金山駅前の昔の矢場とんへ
  2. 思わず目を奪われたレジカウンター
  3. 昭和レトロを演出する10角モザイクタイル
  4. 紺色のラインタイルがいいアクセント
  5. 曲面にも使えるモザイクタイルの魅力
  6. 昭和レトロな店舗づくりにおすすめ

1. 金山駅前の昔の矢場とんへ

いつも美濃焼タイルとともに
思い出の空間を蘇らせる
タイルのコンシェルジュ、
タイルオンラインの高藤洋平です。

先日、勉強会の帰りに
名古屋の金山駅前にある
昔の矢場とんさんへ
行ってきました。

昔の矢場とん 金山店

名古屋といえば
やっぱり味噌料理!

この日は無性に
味噌おでんと串カツが
食べたくなりまして……。

濃厚な味噌の味わい。
これぞ名古屋の味!
という感じですよね。

いやぁ、旨い!
ビールが進みますね~。

そんなことを思いながら
店内を眺めていると……

おや?

目の前に素敵なものが!

2. 思わず目を奪われたレジカウンター

それがこちら。

昔の矢場とんさんの
レジカウンターです。

なんとも味わい深い
昭和レトロなタイルが
使われているでは
ありませんか!

小さなタイルが
びっしりと貼られた
レジカウンター。

白っぽいベージュ系の
柔らかな色合いに、
紺色の縦ラインが
アクセントになっています。

しかもよく見ると、
角が丸くなった
曲面のカウンターです。

この丸みがまた
いい雰囲気なんですよね。

最近のシンプルな
大判タイルとは違う、
どこか懐かしいデザイン。

昔の矢場とんという
お店の名前にも
ぴったりの雰囲気です。

3. 昭和レトロを演出する10角モザイクタイル

さて、タイル屋としては
ここからが本題です。

カウンターの大部分に
使われているのは、
10角サイズの
モザイクタイルですね。

写真を見る限り、
弊社でも扱っている
結晶釉の10角モザイク、
50番に近い雰囲気です。

結晶釉10角モザイクタイルはこちら

結晶釉の魅力は、
なんといっても
一枚一枚の表情の違い。

釉薬による色の濃淡や
独特の風合いがあり、
均一すぎない仕上がりが
楽しめるタイルです。

今回のカウンターも
微妙な色の違いが
全体に表情を与えています。

新品のタイルでも
どこか懐かしく、
長年親しまれてきたような
温かみを感じさせます。

こうした小さなタイルは
昭和レトロな空間との
相性がいいんですよね。

なお、写真だけでは
実際の商品名までは
断定できませんが、
似た雰囲気を再現する
参考になると思います。

4. 紺色のラインタイルがいいアクセント

そしてもうひとつ、
注目したいのが
紺色の縦ラインです。

このラインには
弊社取り扱いの
Cスレンダー10Eに
よく似たタイルが
使われています。

ラインタイル Cスレンダーはこちら

ベージュ系の
小さなモザイクの中に
濃い紺色を入れることで、
デザインがぐっと
引き締まります。

全面を同じタイルで
仕上げるのもいいですが、
このようにラインを
一本入れるだけで
印象が大きく変わります。

しかも今回のように
縦方向にラインを入れると、
カウンターの形が
より際立って見えます。

昔ながらの喫茶店や
銭湯などを思わせる、
懐かしい組み合わせですね。

こうしたデザインは
今の店舗づくりでも
十分に魅力的だと思います。

5. 曲面にも使えるモザイクタイルの魅力

今回のカウンターで
特に面白いのが
角の丸い部分です。

大判タイルでは
施工が難しい曲面も、
小さなモザイクタイルなら
対応しやすくなります。

もちろん、
どんな曲面にも
貼れるわけではありません。

タイルの大きさや
目地幅、下地の形状、
シートの柔軟性などを
確認する必要があります。

それでも小さなタイルは
曲面を表現するうえで
とても便利な材料です。

今回のような
丸みのあるカウンターには
特に相性がいいですね。

また、タイルは
水拭きなどの
日常的なお手入れが
しやすい建材です。

ただし、飲食店では
目地の汚れや
角部分の衝撃にも
気を配りたいところ。

デザインだけでなく、
使用場所に合った
材料選びと施工が大切です。

6. 昭和レトロな店舗づくりにおすすめ

最近は店舗づくりでも
昭和レトロな雰囲気を
取り入れたいという方が
いらっしゃいます。

例えば、

喫茶店のカウンター。
居酒屋のレジまわり。
美容室の受付。

住宅のキッチンや
洗面台のアクセントにも。

小さなモザイクタイルを
使うことで、
どこか懐かしく
温かみのある空間を
演出できます。

全面を貼らなくても、
一部分に使うだけで
雰囲気が変わります。

特に今回のように
淡い色のモザイクと
濃い色のラインタイルを
組み合わせる方法は、
取り入れやすいデザインです。

店舗の新装や改装を
考えている工事業者さんにも
参考にしていただきたいですね。

もちろんDIYでも、
平らな小面積からなら
挑戦しやすいと思います。

まずは小さな棚や
キッチンの壁面などから
試してみてはいかがでしょうか。


まとめ

味噌おでんと串カツを
食べに行ったはずが、
気がつけば
タイルに夢中になっていました。

職業病でしょうか(笑)。

それにしても
昔の矢場とんさんの
レジカウンター、
ええ感じでした!

タイルは建物を守る
建材であると同時に、
空間の雰囲気や
思い出をつくる
大切な材料でもあります。

昔ながらのデザインが
今もこうして
使われているのを見ると、
タイル屋として
嬉しくなりますね。

昭和レトロなタイルを
探している方は、
ぜひタイルオンラインも
のぞいてみてください。

今回ご紹介した
雰囲気に近い商品も
取り扱っております。

また、既存のタイルを
補修したいという方は、
タイルの写真を撮り、
サイズを測って、
使用場所とともに
お知らせください。

できる限り近い商品を
一緒に探していきます。

楽天市場 タイルオンライン

本日も最後まで
お読みいただき、
ありがとうございました!

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