目次
- 4月と5月はDIYやリフォームのベストシーズン
- 50年前のレトロな100角タイルの補修相談
- 憧れのヨーロッパ建築とレンガ風タイルの関係
- 補修におすすめ!似た色合いの100角タイルと小階段
- まとめ:古いタイルの補修はお任せください
いつも美濃焼タイルとともに、
タイルオンラインの高藤洋平です。
1. 4月と5月はDIYやリフォームのベストシーズン
タイルのネット販売をしていて、
一年でとくに忙しくなるのが4月と5月です。
春は引っ越しなどで
新たな生活がスタートする時期でもあり、
お住まいをきれいにしようと
DIYやリフォームが盛んになるから
だろうと思います。
気候も程よく、
暑すぎることもないので、
外での作業や接着剤を乾かすのにも
ちょうど良い季節ですからね。
2. 50年前のレトロな100角タイルの補修相談
さて、
今回はお客様からいただいた
古いタイルの補修相談についてご紹介します。
ご相談いただいたのは、
こちらの写真のような、
おそらく50年ほど前に施工された
と思われるタイルの補修です。

写真を見ると、
階段の端の部分が欠けてしまっていますね。
使われているのは、
表面が凸凹していないフラットな100角
(94×94ミリ)タイルと、
段鼻に使われる小階段(94×60ミリ)の
組み合わせでした。
壁面には
小口タイル(108×60)か
45二丁たいる(95×45ミリ)
少し細長いタイルも使われています。
このサイズ感と形状を聞いた時点で、
昔ながらの定番の造りであることが確定します。
3. 憧れのヨーロッパ建築とレンガ風タイルの関係
ご相談のタイルは、
レンガ風の色合いをしていました。
こういった温かみのあるレンガ風の色合いは、
昔から日本の建築でとても流行したデザインです。

このような色合いが好まれた背景には、
超有名な建築家であるフランク・ロイド・ライトが設計した、
旧帝国ホテルのレンガタイルの
イメージが強く影響しているのかなと思います。
当時の日本には、
ヨーロッパの重厚なレンガ造りの
建築への強いあこがれがありました。
それが、
手軽に風合いを取り入れられるタイル
という形で全国に広まっていったのでしょう。
4. 補修におすすめ!似た色合いの100角タイルと小階段
50年前と全く同じものを探すのは困難ですが、
現在のラインナップから補修に使える
似た雰囲気のタイルをご提案させていただきました。

まずは、壁や床のベースとなる100角タイルです。
▼100角無地・かすり模様タイル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/3002-sw100/
こちらのシリーズの SW100-6 という品番が、
当時のレンガ風の色合いにかなり近いです。
少し表面に色ムラがありますが、
それがかえってレトロな良い味を出してくれます。
続いて、階段の角部分に使う小階段タイルです。
▼小階段タイル
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/shoukaidan-t-205/
こちらはこちらの T-205 という品番が、
色合い的に最も無難に合わせやすいと思います。
壁は相談されていませんが
45二丁タイルならば
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/renga452/
SW-94.95
小口タイルならば
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/hidakoguticha/
ST-325か
https://item.rakuten.co.jp/tileonline/hidakogutiaka/
TNR-A-1
が近しいものとしておすすめできそうです。
5. まとめ:古いタイルの補修はお任せください
50年前のタイルでも、
規格やサイズ、当時の流行をたどることで、
違和感なく補修できる代替品を見つけることができます。
今回のように欠けてしまった階段や、
剥がれてしまった壁の補修でお悩みの工事業者様や、
ご自宅をDIYで直したいとお考えの方は、
ぜひ一度タイルオンラインにご相談ください。
サイズや写真から、最適な補修タイルをご提案させていただきます。
▼タイルのラインナップやご注文はこちらからどうぞ
https://www.rakuten.co.jp/tileonline/
タイルの良さと楽しさを伝えます。
タイルオンライン 高藤洋平
(よーへー)

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